Flesh and Blood Keyward能力一覧

あなたがArcane Damageを受けるとき、代わりにX{r}を支払うことで、その発生源が与えるX回のArcane Damageを防いでもよい。

ダブルフェイスのカードを覚醒させる場合、裏面がアクティブフェイスになります。

防衛に使われるたびに消耗する装備品。あなたがBattlewornを持つカードで防御を行った場合、戦闘連鎖が終了したとき、その上に-1{d}カウンターを置く。

防御に使用すると壊れる装備品。Blade Breakを持つカードで防御を行った場合、コンバットチェー ンが終了した時点で破壊します。

手札からディフェンスステップに防御に出すことができる。

Blood DebtはShadowカードに存在するキーワードである。ターン終了時、あなたのバニッシュゾーンにあるBlood Debtカード1枚につき、あなたはライフ１を失う。

BoostはMechanologistのメカニズム。あなたのデッキの一番上のカードをバニッシュしてもよい。MechanologistのカードがバニッシュされたならGo Againを得る。

Channelは、Element カードを使って強力なAuraを維持するキーワードであり、一般的に「チャンネル[スーパータイプ]-あなたのエンドフェイズ開始時、この上にフローカウンターを1個置き、その後、この上にあるフローカウンター1個につき、あなたのピッチゾーンから[スーパータイプ]カード1枚を山札の下に置かないかぎり、これを破壊する」と書かれる能力のラベルであり、スーパータイプ（SUPERTYPE）はスーパータイプである。

ChargeはLight Warriorの攻撃に存在するキーワードである。これはBoltynの戦闘への意欲を示し、その過程でChargeする。Chargeを持つカードをプレイするための追加コストとして、あなたは手札からカード1枚をあなたのヒーローのソウルに入れることができる。これにより、あなたがこのターンにChargeしたかどうかを気にする強力な効果が有効になる。あなたは追加コストであるChargeを支払わないことを選択することができますが、これはあなたがChargeしなかったことを意味します)。

複数の攻撃を完璧な順序でプレイすることの威力を示すNinjaのメカニック。Comboは、コンバットチェーンで最後にプレイされた(直近の)攻撃を参照する。

あなたは対戦相手のXカードを追放する契約をする。この契約を完了するたびに、Silverトークンを1つ作成する。(契約はアリーナに表向きで置かれている間、有効)　

これがアリーナに出た時にこれから1つsteamカウンターを取り除いてもよい。そうしたならアクションポイントを得る。

Guardianの強さを示すGuardianのメカニズム。Crushを持つ攻撃がヒーローに4以上のダメージを与えた時、効果が適用される。

防御が困難な攻撃。Dominateを持つカードは防御側ヒーローの手札から1枚のカードでしか防御することができません。

Ephemeralカードがどこからでも墓地に置かれるなら、代わりにそれは存在しなくなる。

Essenceとは、Elementalヒーロー・カードに存在するキーワードで、そのヒーローがどのElementalを得意とし、どのElementalカードをデッキに含めることができるかを示す

あなたが対応部位を装備しているなら、それを変形させ装備する。

コントロールするEvoの数を参照して効果が発生する。

凍結されたオブジェクトは、プレイしたり能力を起動したりできない。

プレイするための追加コストとして〇〇(Ice, Earth, Lightning)のカードを公開する。 追加効果を付与する。

これで防御したときにコントロールするアイテムを1つ破壊してもよい。そうしたならこれは+2{d}

通常アクションをプレイするとアクションポイントを消費し、そ の結果ターンが終了してしまうが、Go againを使用することで、 ターンに複数のアクションをプレイすることができる。Go againを持つカードは、そのカードや起動型能力の解決時に、そのカードのコントローラーに1点のアクションポイントを与える。

あなたのエンドフェイズ開始時、これがあなたの手札にあり、あなたのアーセナルゾーンが空である場合、あなたはXを支払い、これを表向きにアーセナルに置いてもよい。その場合、Seismic SurgeトークンX体を生成する。

steamカウンターが3個乗った状態でアリーナに出る。カウンターが乗っていないときこれを破壊する。

ターンに1回、Boostしたときにsteamカウンターを1つ取り除き{r}得る。

Bruteが敵にとっていかに恐ろしい存在であるかを示すBruteメカニズム。Intimidateはヒーローの手札からランダムなカードを1枚を裏向きで追放する。エンドフェイズ開始時に、この方法で追放されたすべてのカードを持ち主の手札に戻す。

あなたはこのカードを1枚しかデッキに入れることができない。

他のパーマネントの下にある場合に効果を適用する。

これがパワー6以上のIllusionistでない攻撃の防御をしているとき、これを破壊する

Negateのレイヤーにあるカードを否定すると、そのカードは解決されなくなる。

Optは、デッキの一番上X枚のカードを見て、好きな枚数を好きな順番でデッキの一番上や一番下に置くことができるキーワードです。

防御側ヒーローは複数のアクションカードでこれを防御することはできない。(防御に1枚しかアクションカードを使えない)

PhantasmはIllusionistの攻撃に存在するキーワードである。Phantasmを持つ攻撃が、6{p}以上のIllusionistでない攻撃アクション・カードによって防御されたとき、その攻撃は破壊され、コンバットチェインを終了する。

装備品でディフェンスしている場合、その装備品は＋X{p}される。

あなたのヒーローがダメージが受けるなら、あなたはX{r}を支払うことで、そのダメージのXを防いでもよい。そうした場合、エンドフェイズ開始時にこれを破壊する。

ReloadはRangerのメカニズム。あなたのアーセナルにカードがない場合、手札からカードを1枚裏向きに自分のアーセナルに入れることができる。

Warriorのメカニックは、Warriorが近接戦闘を行う際にその腕前を披露する。防御側のヒーローが手札で防御を行った場合、Repriseの追加効果が発動する。

あなたがこのカードのコスト以上のルーンチャントトークンをコントロールしているなら、あなたはこれをバニッシュゾーンから{R}を支払うことなくプレイしてもよい。

チェイン・リンク4以上でプレイされた場合、特定の効果が適用されるDraconicメカニズム。

攻撃するときの追加コストとして、墓地にあるアイテムや装備を1枚バニッシュしてもよい

これがあなたのヒーローのソウルにチャージされたとき、[効果]

あなたのヒーローが指定されたヒーローである場合のみ、このカードをデッキに入れることができます。

SpectraはIllusionist Aura カードに存在するキーワードである。プレイヤーが攻撃の対象とするAuraを決定するとき、Spectraというキーワードを持つAuraを対象とすることを選ぶことができる。Spectraを持つAuraが攻撃されたとき、それを破壊し、コンバットチェインを閉じる。その攻撃は解決されず、コンバットチェインを閉じる。

Spellvoidは主に装備品やアイテムにつけられるキーワードである。SpellvoidはArcane Damageを防ぐ1回限りの効果である。

このキーワードに能力はありません。 Stealthを対象に効果を付与するカードがあります。マーカーとしてのキーワード。

Surgeは、そのカードテキストにある量以上のArcane Damageを与える場合に適用される効果である。※2点のアーケンダメージを与えるカードでは3点以上ダメージを与えている必要がある。

Temperは装備品に存在するキーワードである。通常、防御力が高いTemper装備品は、1{d}になったとき、最後の防御をして破壊されるのを見るか、能力を使うために取っておくかの選択を迫られる。

指定したオブジェクトを他のカードの下に置いたり、トークンを生成して指定したオブジェクトをその下に置く。

オブジェクトからFreezeを削除します。

これが手札のカードと一緒に防御したとき、××トークン(カードテキストの示すトークン)を望む数のヒーローのコントロールの元に1つ生み出す。

あなたのヒーローがダメージを受ける場合、そのダメージのXを防ぎ、これを破壊する。